ケース変換ツール
すべてブラウザ内で動きます。ファイルやデータが外部に送られることはありません。
このツールについて
ケース変換ツールは、テキストをさまざまな命名スタイルに変換します。camelCase、PascalCase、snake_case、SCREAMING_SNAKE_CASE、kebab-case、Train-Case、dot.case、flatcase、UPPERCASE、lowercase、Title Case、Sentence caseに対応しています。フレーズや識別子のリストを貼り付けると、すべてのスタイルを一度に表示します。
入力したデータはどこかに送信されますか?
いいえ。処理はすべてブラウザ内で、単純な文字列操作だけを使って行われ、外部のライブラリやサーバー通信は一切ありません。入力したテキストがどこかに送信されることはないので、プライベートなコードベースやクライアントの設定ファイルなど、見知らぬサイトに貼り付けたくない内容を扱うときにも安心です。
単語の区切りはどうやって判定していますか?
まずスペース、ハイフン、アンダースコア、ドットで区切り、その上で残った各かたまりの中から大文字・小文字の切り替わりや数字の境目を探します。小文字の直後に大文字が来ると新しい単語の始まりとみなされるので、fooBarは「foo」と「Bar」に分かれます。大文字が連続する部分については、その直後に小文字が続く場合、最後の大文字の手前で区切ります。これによりHTTPServerのような略語入りの語は、丸ごと1つの大文字の塊として扱われるのではなく「HTTP」と「Server」に分かれます。数字にも専用のルールがあり、数字の連続は必ずその前の単語を区切りますが、文字のすぐ後ろに続く数字はその文字にくっついたままになります。そのためparseJSON2CSVは「parse」「JSON2」「CSV」に分かれ、「2」は直前の略語にくっついた状態を保ちます。
UPPERCASEとlowercaseだけはこのルールの例外で、単に全文字の大文字・小文字を直接切り替えるだけで、元のスペースやハイフン、アンダースコアには手を加えません。すべて同じケースに揃えるだけなら、そもそも単語の境界を判定する必要がないためです。それ以外のスタイルは、検出した単語をもとに、それぞれ固有の区切り文字と大文字・小文字のルールでテキストを組み立て直します。複数行の入力は1行ずつ変換されるので、貼り付けたリストの改行はそのまま保たれます。
どんな場面で使いますか?
異なる命名規則の間で名前を移し替えたいときに出番があります。JSONのフィールド名をデータベースのカラム名に変換する、JavaScriptの変数名をCSSクラス名に合わせてリネームする、スプレッドシートの見出しを環境変数名に変換するといった場面です。これらの命名スタイルが存在する背景については、MDNのJavaScript変数命名ガイドやWikipediaの命名規則(プログラミング)の記事を参照してください。