URL エンコード / デコード
すべてブラウザ内で動きます。ファイルやデータが外部に送られることはありません。
このツールについて
パーセントエンコーディングは、スペースやアンパサンド、疑問符、非ASCII文字などURLで安全に使えない文字を%XX形式のエスケープシーケンスに置き換える方式で、RFC 3986で定義されています。デコードはその逆の処理です。このツールは両方に対応しており、クエリ文字列を個々のキーと値のペアに分解することもできます。
エンコードとデコードは具体的に何をしているのか
完全なURLでも任意の文字列でも、貼り付ければJavaScript組み込みのencodeURIComponentとdecodeURIComponent関数を使ってエンコード・デコードします。そのため出力はブラウザや一般的なWebフレームワークが生成するものと一致します。正しいパーセントエンコーディングになっていない文字列(16進数2桁が続かない%が混じっているなど)をデコードしようとすると、崩れた結果を返すのではなく明確なエラーになります。クエリ文字列だけでなく完全なURLを貼り付けた場合は、クエリ解析ビューが?a=1&b=2のようなパラメータを抜き出して同じ方法で読み取り、パラメータごとに1行で表示します。OAuthのリダイレクトやトラッキングリンク、パラメータが入れ子になって二重にエンコードされたAPI呼び出しを調べるときに役立ちます。
URLパーサーツールとの違いは何か
このツールはエンコードそのもの、つまりテキストとパーセントエンコード形式の相互変換、およびクエリ文字列の分解を担当します。別に用意している「URLパーサー」ツールは一歩進んで、ブラウザ標準のURLパーサーを使い完全なURLをプロトコル・ホスト・ポート・パスなど構造上のあらゆる要素に分解します。値をURLに組み込む前にエンコードしたいときや、手元にあるクエリ文字列をデコードしたいときはこちらを、URL全体を分解したいときはURLパーサーを使ってください。
貼り付けた内容はどこかに送信されるか
送信されません。処理はすべてブラウザ内で完結するため、セッショントークンや個人情報を含むURLがどこかに送信されることはありません。このツールがうまく解きほぐしてくれる典型的な落とし穴が二重エンコードです。値がencodeURIComponentに2回通されると、%20が%2520のようになってしまいます。1回デコードしただけでは%20に戻るだけなので、文字列が変化しなくなるまで繰り返しデコードしてください。ブラウザでの実装についてはMDNのencodeURIComponentを参照してください。