QRコードリーダー
すべてブラウザ内で動きます。ファイルやデータが外部に送られることはありません。
このツールについて
QRコードを含む画像をこのページにドロップすると、デコードされたテキストが隣に表示され、そのままコピーできます。PNG、JPEG、WebPに対応しているので、スクリーンショットも保存した写真も書き出した画像もそのまま使えます。逆にテキストからコードを作りたい場合はQRコード生成ツールをどうぞ。
パソコンでQRコードを読み取る意味は?
QRコードはスマホのカメラで読むものと思われがちですが、カメラを通らないコードも実は多いものです。チラシのPDFにコードが入っている、スライド資料の中にある、あるいは何週間も前に撮ったスクリーンショットのコードがどこへつながるのか思い出せない、といった場面です。リンクを使いたいパソコン上でそのまま開けば、自分のモニターをスマホで撮影してリンクをメールで送り返す手間がなくなります。開く前にURLを確認できる点も重要です。ポスターやステッカーのコードは見た目から行き先が分からないので、アクセスする前に中身を確かめられるのは安心につながります。
画像はどこかにアップロードされますか?
いいえ。画像はブラウザ内のcanvasに読み込まれ、jsQRというライブラリがその場でスキャンします。すべてお使いの端末上のJavaScriptで完結し、ネットワークへの送信は一切ありません。画像やデコード結果を記録するサーバーも存在しません。QRコードにはWi-Fiのパスワード、ログイン用リンク、チケット情報など、素性の分からない外部サービスに渡したくないデータが入っていることが多いので、この点は特に大事です。
コードが見つからない場合は?
大きな写真は2回スキャンされます。まず縮小版で高速に走査し、見つからなければ元の解像度で再挑戦します。大きな写真の隅に小さくコードが写っているケースはこれで拾えます。それでも読めない場合は、コードがぼやけている、端が切れている、背景とのコントラストが足りない、といった原因が考えられます。コードの周りを切り抜くか、より鮮明なスクリーンショットを撮り直すとたいてい解決します。フォーマットの仕様や、どの程度の欠損まで耐えられるかはQRコードのWikipedia記事に詳しくまとまっています。
よくある使い方としては、スクリーンショットからリンクを取り出す、ポスターのコードの行き先を開く前に確認する、印刷されたカードからWi-Fiパスワードを復元する、PDFやプレゼン資料の中のコードを必要な端末上で読み取る、などがあります。