行の並べ替え・重複削除
すべてブラウザ内で動きます。ファイルやデータが外部に送られることはありません。
入力 10 行 · 出力 5 行 · 削除 5 行
このツールについて
リストを貼り付けると、並べ替えて整理した結果が返ってきます。行の並べ替え、重複の削除、前後の空白の除去、空行の削除に対応しています。ペインの下のカウンターには、入力した行数、出力された行数、削除された行数が表示されます。
入力したデータはどこかに送信されますか?
いいえ。並べ替えはブラウザ内で、単純な文字列操作だけを使って行われます。貼り付けた内容がページの外に出ることはないので、顧客のメールアドレス一覧や社内のホスト名リストでも、手元のテキストエディタと同じ感覚で扱えます。
並べ替えの選択肢はどう違いますか?
6種類あります。「元の順序のまま」は行の位置を変えないので、重複だけを削除したいときに便利です。「A → Z」と「Z → A」はアルファベット順に並べます。「自然順」は連続する数字を数値として読むため、item2 が item10 の後ろではなく前に来ます。「短い順」と「長い順」は行の文字数で並べ替え、同じ文字数の行はアルファベット順になるので結果は毎回同じです。並べ替えた結果を反転させるスイッチもあります。
比較にはブラウザ自身の Intl.Collator を使っているため、アクセント付きの文字は末尾に追いやられず、元になる文字のすぐ隣に並びます。文字数はコードポイント単位で数えるので、絵文字は2文字ではなく1文字として扱われます。
オプションはどの順番で適用されますか?
まず前後の空白の除去、次に空行の削除、そして重複の削除、並べ替え、最後に反転スイッチです。この順番には意味があります。空白の除去が重複削除より先に走るため、「前後の空白を削除」がオンなら apple と apple は1行にまとまり、オフなら別々の行として残ります。重複削除は最初に現れた行を残し、それ以降を捨てます。
「大文字と小文字を区別しない」は並べ替えと重複削除の両方に効きます。オンにすると Apple と apple は同じ行として扱われ、先に入力したほうの表記が残ります。
改行コードについて1点だけ。出力は常に \n になります。CRLF 改行の Windows 環境からテキストを貼り付けた場合、返ってくるのは LF 改行です。
どんなときに使いますか?
インポート前のメールアドレス一覧の整理、.gitignore の整頓、CSS クラス名の並べ替え、ログ行の重複削除、買い物メモを見やすい順に並べ直すときなど。1行1項目で、少し散らかっているものなら何にでも使えます。